January 30, 2018

活版印刷

 

はお世話になっている、活版印刷のつるぎ堂さんへお邪魔しました。印刷や活字の歴史を辿ると、やはり始まりは中国で、最初の木版印刷もそうでした。日本で最古のものは8世紀のもので法隆寺に保管されています。

 活字も組版による印刷は11世紀に始まり、日本には13世紀に活字の技術が伝わり、江戸時代の初期にかけて印刷物が増加しました。

 1...

January 23, 2018

色絵

 先週は江戸時代の植物画についてお話しましたが、今週は江戸時代の色絵という焼き物について。今、出光美術館で開催されている展示を観に行ってきました。

 色絵とはそのころ花開いたカラフルな焼き物のこと。狭義では釉薬をかけて焼いたあとに、色絵の具で文様を描き、錦釜と言われる小型の釜で各色に応じた温度で焼き上げたもののと。

 日本には桃山時...

January 16, 2018

江戸時代の博物誌

 17世紀から19世紀にかけて、日本とオランダの文化交流は、今日の植物学にとって、とても深いつながりです。

 わたしは日本の植物画が大好きです。繊細なのに、とても躍動的でダイナミックな構図。色の美しさ以外にも写実的を超えたエネルギーを感じます。

 6世紀に中国から本草書(薬学書)が伝来してから、1000年もの間、中国と日...

January 7, 2018

増上寺

今週は増上寺を紹介します。

増上寺は東京でも最大級の大きさを持つお寺の一つで、先日記事にした東京タワーのすぐ近く。

増上寺は浄土宗の七大本山の一つで、長い歴史があり1393年に千代田区の平河区周辺に建てられたのが最初で、その後1598年に今の港区芝に移転して以来、徳川家とともに発展してきました。安土桃山時代徳川家康が関東の地を納め...

January 2, 2018

東京タワー

2020年に迫った東京オリンピック、

たくさんの国々から、たくさんの方々が訪れることでしょう。そう思い、私なりに東京の素敵な場所をご紹介できたらな〜とこのセクションを始めました。

観光としての東京ではなくて、ここに住んでいる私たちが大好きな、心地よい時間が過ごせる場所を載せていきたいと思っています。

今回は私の大好きな東京タワー...

January 1, 2018

投げ入れという世界をご紹介したくて。

成城にある猪股庭園で年に2度ほど展示される投げ入れのお花の世界。

いけばなとは違うそのこころに触れて、いつも穏やかさを取り戻します。

投げ入れはこころに留まった花を摘み、そしてその花をそっと水に放つという自然の流れの中で花を生けていく世界。それはただ花であるだけでなく、その花の背景までも汲み取るという...

Please reload

Featured Posts

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

Recent Posts

July 22, 2018

July 22, 2018

<